2004年04月17日

できる人の整理術

年度末の繁茂期の間にオフィスの机が随分散らかってしまった。

ようやく落ち着いてきたので片付けをしようかと思う。ちなみに私は片付け&掃除好き。ただし、片付けも整理も「上手いか」と言われると、なんとも言えない。

せっかくなので今回は「できる人」の整理方法を参考にしてみようと考え、社内外のできる人の机を観察してみたり、思い出してみた。

分かったのは、必ずしもいわゆる「きれい」や「整理されている」状態とは言えない机の人が案外多いこと。書類に埋もれまくっている「できる人」もいれば、やたら整理されているけど仕事はイマイチな人もいる。

でも、共通点を探ってみると、少なくとも


  1. 整理に関してなんらかのポリシーを持っている

  2. 思考と整理の構造になんらかの一体関係がある

  3. 情報を上手く「引き出すこと」を目的として、整理が最適化されている



という3つはありそうなことが分かった。

(1)について
ある時は積み上げて、ある時はファイルして、ある時はビニール袋で整理して・・・のような一貫性のない整理をやっているわけではく、何か一本筋の通ったポリシーに基づいて整理されている。面白いことに、そのポリシーは机に限らず、パソコンのファイル・フォルダの管理方法にもそのまま当てはまるようだ。

(2)について
一見すると単なる書類の山だけど、ただ積んでいるわけではなく、本人からみれば位置に意味があったりする。また、オブジェクト指向度の高い思考をする人がいるのだが、その人の机、特に机の中は見事にオブジェクト指向だった。各資料がクリアファイルを使って有意味なもの毎に整理されており、かなり以前の資料でもすぐに出てくるのには感動した。お見せできないのが残念。

(3)について
上に出てきたオブジェクト指向整理がまさにそうだが、情報を今後引き出して使うことを前提に整理されている。時系列が良いのか、打ち合わせ単位が良いのか、関連するプロジェクト単位が良いのか…、そのまとめ方自体も思いつきではない。


ということで、今回は自分の思考パターンを意識して、整理方法を考えてみたいと思う。今までいいかげんにやってきたところも結構あるので、これでちょっとでも生産性があがればいいな(そんな簡単にいきゃ苦労せん>>自分)。

せっかくなので、世の中のできる人達の整理術をまとめた本はないかと調べてみた。

わたしの整理術 岩波アクティブ新書
 岩波アクティブ新書編集部 (編集)

著名人の整理術を紹介したものらしい。これはおもしろそう。明日早速買ってみよう。

ガラクタ捨てれば自分が見える―風水整理術入門 小学館文庫
カレン・キングストン (著), 田村 明子

これはよく分からないけど、amazonでは評価がやたら高いので気になる。


◆その他
アタマと机・パソコン整理術

通信添削まであるのですね。

ほぼ日刊イトイ新聞 - 明日に向かって捨てろ!!

仕事の机の整理とは全く関係ないけど、CDの整理術。うちにもCDが500枚以上あるので、そろそろ場所に困りだしたところ。これで整理してみようかな。

★今回のエントリ、「役に立った」と思ったらクリックして頂けると励みになります → blogランキング

投稿者 thinkperson : 2004年04月17日 23:29 | 世界を広げる:トラックバック(0)


Google
Web このサイト内を検索   
コメント
コメントする









名前、アドレスを登録しますか?