今週も、どうしようもなく忙しい1週間でした。ふぅ。
さて、先週昨年秋から今年冬にかけて作成した人材・教育に関する原稿が、最近書籍として店頭に並び始めました。こりゃめでたい!
書籍の原稿作成に限らず、日常の企画書等についても同様に、アウトプットとなるものを意識しつつインプットを行うことで、そのインプットされるものの質は大幅に向上するのだと考えています。
なぜか。
アウトプットを意識するということは、問題意識をフォーカスすることに他なりません。問題意識がフォーカスされることによって、インプットの視点もフォーカスされるため、得られる情報、目にとまる情報の質が必然的に上がってくるからです。
アウトプットとは、例えば、書籍、論文、企画書、報告書、blogなど、沢山あります。人目につくものが多いですが、自分の思考を整理するために作成する「整理メモ」のようなものも考えられますね。
これらアウトプットが曖昧なものであればインプットも曖昧になりますが、それでも全くアウトプットを意識しないよりはずっと良いと思います。
どこまでインプットすれば良いのか、と悩む人がいますが、個人的にはインプットに終わりは無いのだと思います。ただし、重要なのは、インプット「だけ」に終始してはいけないということですね。
1のインプットに対しては、1のアウトプットがあり得ます。
10のインプットが無いと、1のアウトプットが作れないということはありません。インプット1なりの、アウトプットがありえるはずです。
何かアウトプットしようとしてみれば分かりますが、例えば、blogという形で何かを加工としてみると、全く筆が進まないことが分かることがあります。書けないことが分かればその書けない部分を書けるようにするためのインプットを行えば良いことであって、まさにこれでインプットの視点がフォーカスされるわけです。
ちなみに、このblog。私にとっては中間アウトプットでしかありません。最終形は着々と水面下で作成進行中です。
なんかやたら抽象的な話に終始しましたが、次週はこの関係で、もう少し具体的なネタを幾つか書いてみようかと思います。
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投稿者 thinkperson : 2004年07月30日 09:49 | 世界を広げる:トラックバック(1)Thinkpersonさん、こんにちは。
アウトプットを意識してインプットする、のはわかっちゃいるけどなかなか実践できていません。ついついインプットに走りがち。
「書けない部分を書けるようにするためのインプット」というのはよさそうな気がします。これから意識してみます。
> ちなみに、このblog。私にとっては中間アウトプットでしかありません。
> 最終形は着々と水面下で作成進行中です。
おぉ、野望の火がメラメラと(笑)
ぜひ最終形のアウトプットを楽しみにしています。
ちなみに、先日共感いただいたサイト(Knowing-Doing.jp)立ちあがりました。URL入れときましたので、よろしかったら覗いてみてください。
Posted by: hiroc : 2004年07月31日 17:14お返事大変遅くなりました。
私もついついインプットに流されがちですので、モノは試しにと、
日曜日を全くインプットしない日としてみることにしました。
まだ初めて間もないので、成果も効果も、まだ何とも言えないところなのですが、
1ヶ月ぐらい続けてみると何が起こるか楽しみです(何も起こらないというのもある)。
あと、Knowing-Doingの件。拝見させていただきました。
フォームからメール頂いた分についても届いております。
あまりの多忙ぶりにお返事出来ず状態で、失礼しました。
コメント等はそちらのサイトの方に書き込みますね。
Posted by: ThinkPerson : 2004年08月02日 20:58