2004年08月05日

日常の行動パターンを知る

先日の「すきま時間をマネジメントする」のエントリに対して、「ベンチャー企業社長の挑戦、そして苦闘」の小島さんよりコメントをいただきました。

自分の動きをすべて手帳に書いて毎日チェックしていました。何時から何時まで何をしたか、という感じです。(留学時代はそれこそ睡眠時間が無いくらいでしたので)こうすることによって、無駄な時間を過ごしたかなどが、毎日、手帳に書いていくことで見えてきました。いずれにせよ、毎日、やることで何かが見えてくると思います。

毎日計画と実績とのギャップは見ているのですが、日常の無駄を探すという視点はほとんどありませんでした。直観的にこれは使えると感じたので、次の日から早速実践です。

日常を逐一メモしてみると、わずか二日ですが、いろいろと興味深い仮説を得ることができました。

例えば以下。

  • 昼一番の1時間は作業効率がかなり落ちる。ダラダラしがち。
  • 夕方5時前後にも同じような傾向が見られる。

ここから何をすべきか考えてみると、

  • 両時間帯には集中しないとできないような作業は入れない。
  • あるいは、最初から効率よくないものと見込んでスケジューリングする。
  • 割り切って、休憩時間にしてしまう。
  • この時間は作業効率が落ちないように意識的に自分を律する。

などがありえそうです。

なんとなく気づいていたことが数値化されて、「やっぱり」という感想です。1カ月、3カ月と続け、俯瞰してみれば、さらに違った知見を得ることができるように思います。これは即効性があり、効果も大きいという印象をもちました。

できる人、成功する人を目指すなら、まずはこれで、その基盤となる無駄のない行動パターンを確立するところから始めるのが正しいアプローチと言えそうです。

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■「仕事のできる人」になるための一歩

  • 1日の行動をすべてメモしてみて、どんな無駄があるかを知る

投稿者 thinkperson : 2004年08月05日 09:00 | 世界を広げる:トラックバック(2)


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コメント

小島愛一郎です。
私の提案といいますかコメント、実践いただき御礼申し上げます。
米国留学時代は本当に数分刻みで行動をメモしていました。そうすると無駄な時間が明確に見えました。
当時はクリントン大統領の選挙の時でした。日本と違って、アメリカでは様々な人が演説しており、演説がおもしろく、素晴らしいのが多かったので、テレビを見る時間が相当、あったこと=無駄な時間(勉強ができないという意味で)を発見しました。結局、気分転換でテレビに見入ってしまうという感じです。
そして、3分で気分転換できる方法を考えつきました。
それが、タバコを吸うことでした。3分で終わりますので。
無駄な時間というのは人それぞれ、捉え方は違うと思いますが、ポイントは無駄と思う時間をどういった行動パターンで置きかえるかにあると思います。
では、今後ともよろしくお願いします。

Posted by: 小島愛一郎 : 2004年08月05日 10:08

小島さん、こんにちは。

自分の時間をメモしてみると、これまで意識することのなかった自分の行動特性が、本当に沢山見えてきますね。
1日一つは発見があります。良い点も悪い点も。

自分にとって納得のいく行動パターンを作れるように活用したいと思います。

Posted by: ThinkPerson : 2004年08月08日 16:27
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