2004年08月23日

集中力を鍛える本の読み方

皆さん、本を読んでいますか?

本は毎朝カバンに入れるものの、私は最近特に忙しく疲労が蓄積され電車の中では行きも帰りも爆睡状態が続いています。結局ここ2週間で読んだのは2冊かな。

そんな状態で本はたまりっぱなしなのですが、以前、コンサル的思考法の実践道場で以下のような読み方が紹介されている話をしました。

関連エントリ >> 本屋で本棚を徘徊する ~ 本の選び方

コンサル的思考法の実践道場で、「積ん読」を避けるための「ピンポイント読書」という方法が紹介されています。「積ん読本」の中から毎日1冊チョイスし、目次を見て一番興味ある部分をその日のうちに読んでしまうというものです。

この読み方は今でも続けています。さらに、読むだけではもったいないので、付箋に何か一つ考えたことを書く、というようにしています。今たまっている本達はこの手法によって消化されていきそうなのですが、日経ビジネスアソシエの最新号にこんな記事を見つけました。

----以下無断引用失礼
 内容をしっかり頭に入れて、なおかつ集中力を高めるトレーニングにもなる読み方はこうだ。まずは新聞を開き、瞬時に興味のある見出しにペンで印をつけていく。これは全方位集中といって注意を広範囲の領域に張り巡らすトレーニングになる。
 それから印をつけた記事をじっくり読む。一点に意識を絞り込む最高レベルの集中状態で記事を読むことで、理解を深めることが出来る。これを一点集中という。
日経ビジネスアソシエ 2004.09.07、p31より)
----

まさに今上で述べたような読み方が、集中力を高める読み方として紹介されています。考えた内容を付箋に書くことまでは紹介されていませんが、意図せずして集中力を高める訓練をしていたようです。

さらに、別記事にこんな一文も見つけました。

----以下再度無断引用失礼
 本を購入すると最初から最後まで読まなければもったいないと思いがちだ。しかし、カネの無駄だと言って全部読む方が時間の無駄になることが少なくない。目次を見て興味のあるところだけをじっくり読み、あとはさっと飛ばしてしまえばいい。本にはココというところが必ずある。そこを読んで終わりにするのも立派な読書だ。
日経ビジネスアソシエ 2004.09.07、p15[産業再生機構 富山和彦の次世代リーダー指南塾]より)
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今後も勇気を持ってピンポイント読書に励みたいと思います(笑)


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■「仕事のできる人」になるための一歩

  • ピンポイント読書で集中力を鍛えつつ、積ん読も減らす。

投稿者 thinkperson : 2004年08月23日 09:30 | 世界を広げる:トラックバック(0)


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