珍しく書評。でも、エイゴ。すいません、最近英語づいているもんで。
ネイティブ御用達フレーズ―このひとことで会話がはずむ 通勤電車シリーズ―一駅で英語チャージ!!
英語出版編集部 (編集)

本書は、利用頻度の高い「相づち」を中心にコンパクトにまとめ、また、よく似た表現の微妙なニュアンスの違いなどについても触れられており、非常に実用的なものになっています。相づち本としては秀逸だと思いました。
相づちは会話を弾ませる、あるいは、会話らしく流するために、非常に重要です。
英会話を始めたころ、「そうそう」「そうかもね」「そうかなぁ」とか、ちょっとした相づちが会話で頻出する(必要になる)にもかかわらず、全く言えない自分に悲しくなりました。アタマの中では、日本語で「そうそう」とか言ってるんですけどね。
それを機に「よく使う相づち」メモを作り、必要に応じて調べるようにしたので、現在はそれなりに使えるようになっています。この本は、私が作成した相づちメモをかなりカバーしており、利用頻度の高い相づちが多く収録されているように思いました。
個人的には、自分が正しいと思って使っていた表現よりも、ニュアンス的にはよりふさわしい相づちが分かったことが収穫でした。
収録数は少ないようにも見えますが、ここにあるものだけでも知っていれば、会話の弾み方もずいぶん違うでしょう。
p.s. ちなみに、英辞郎では「相づち」は「supportive response」と訳されています。御存じでしたか?
投稿者 thinkperson : 2004年09月15日 23:50 | 世界を広げる:トラックバック(0)