2004年10月06日

効果的に記憶する

今日は記憶の話。

記憶と言えば、「有意味記憶」「体験記憶(エピソード記憶)」と「無意味記憶」「単純記憶」などの言葉が想起されます。

シンプルには、前者は自分の体験や記憶と関連づけて覚えるようなイメージ、後者はそういった行為なしにただ覚えるイメージでしょう。

例示すれば

前者:ルート2≒1.41421356を「一夜一夜に人見ごろ」と関連づけて記憶
後者:ルート2を「いちてんよんいちよんにいちさんごーろく」と丸暗記

となります。

円周率暗唱で5万4千桁を記録しギネス申請の話が最近ありましたが、これは数字の語呂合わせをさらに発展させた手法で記憶していたそうです。つまり、前者のアプローチですね。

「できる人は比喩がうまい」ということもよく言われますが、自分の理解出来るアナロジーに意味づけて理解するという点で、その通りなのだと思います。

私の尊敬する先輩は意味づけて記憶することを特技としていて(自らもそう公言している)、読んだこと、聞いたことは殆ど忘れず、理解もやたら深いことに毎度驚かされます。

「それってドラクエの転職みたいなもんね」
「それってゴキ○リが産卵して増殖するイメージね」
「牛肉輸入全面禁止みたいな感じ?」

「それって~ね」という比喩での巧み、かつユニークな言い換えに感心するのですが、ここから学ぶことは多いと思いですね。

★今回のエントリ、「役に立った」「面白かった」と思って頂けたならクリックを。更新の励みになります。 → blogランキング

投稿者 thinkperson : 2004年10月06日 08:00 | 世界を広げる:トラックバック(0)


Google
Web このサイト内を検索   
コメント
コメントする









名前、アドレスを登録しますか?