2004年10月18日

自分の集中出来る時間を知る その2

以前、自分が集中出来る時間を知って、それをうまく使いこなせば仕事も効率的に使いこなせるのではないかという話をしました。

関連エントリ:
→ 自分の集中出来る時間を知る
→ 今月の行動分析週間が終了

私の場合は、行動分析を通して、集中する時間を30分程度に設定するのが最も効率が良さそうだということが分かったので、それを一つの単位として仕事を組み立てることをその後実践してみました。

例えば以下のような感じです。

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10:00-10:30 メールのチェック、返信作業
10:30-11:00 某調査PJの分析作業 その1
11:00-11:30 某ヒアリングの議事録作成 その1
11:30-12:00 某調査PJの分析作業 その2
昼休憩
13:00-13:30 某ヒアリングの議事録作成 その2
以下略
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実際には1時間かかる作業でも、敢えて30分に分割してみたりするわけです。

もちろん、ものによってはぶっ通しで1時間、2時間と続けた方が効率が良いものもあると思いますが、私の場合は、これが素晴らしく効率的であることが分かりました。

まず、30分単位で作業を組み立てるので、例えば頭を使う作業をした後は単純作業にする等、敢えて違う種類の作業を並べることでメリハリをつけることが出来ます。

また、30分という区切りが一つの締切になるため、これまでなら45分かかっていた作業も30分で仕上げてしまおうという、これまでとは違った締切意識が出来ました。

これまで着手できず2週間放置されていた作業も30分程度ならやってもいいかなとねじ込んでみたところ、これも進んで万々歳。

個人的には劇的な作業効率向上を体感することができた次第です。
皆さん、これは是非実践あれ。


…と書いたあとに、全く同じ主張を日経ビジネスアソシエの9月21日号の記事に発見。私のやっていることに間違いは無かった(笑

経済キャスター西村晃氏の記事を引用します。

集中力がない私は、仕事効率を高めるために、時間を分割統治するワザを編み出しました。1コマ15分単位で仕事を割り振れば飽きませんし、1時間に4回締切が来るので中だるみを防げます。…
日経ビジネスアソシエ 2004.9.21号 p32-33より

この号はフォトリーディングしただけで、私の記憶の中には(明示的には)全く残っていなかったのですが、頭にインプットされた情報が失われずにどこかに残っていたのかもしれません。っていうか、たぶんどこかに残っていたのでしょう。著名な方も実践して成果を上げている手法なので、我々一般人?も実践する価値有りと言えますね。

関連URL:
西村晃氏のWebサイト
Koyomi365 | 時間管理の達人 第2回経済キャスター・作家 西村晃氏

→ 後者のサイトはその他の方のインタビューも非常に興味深いです。要チェック。


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投稿者 thinkperson : 2004年10月18日 07:00 | 世界を広げる:トラックバック(0)


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