このblogに書いてきたことは一通り実践してきていますが、その中でも非常に効果が高かったと思っているものの一つに「行動分析」があります。
関連エントリ : 日常の行動パターンを知る
最初は「打ち合わせ」「移動」「資料作成」等の大きな行動分類で、マクロな分析をしていたのですが、全体が細かく見えてくると打ち合わせの中身や、資料作成の時間の内訳、内容にも関心が出てきて(気になるようになってきて)、それらを分析するということも定常的に行うようになりました。
これをやり出して分かったことは、
思った以上に、日常の業務に忙殺されて自分の行動を振り返っていなかった
ということ。日常を反省する時間を確保し、得られた結果をすぐに実践につなげる。さらにそれを繰り返す。ただこれだけのことですが、自分の変化を強く実感しています。
思うに、こういう反省は程度の差はあれど誰でも行っているものだと思うのですが、そこに仮説検証の視点を取り入れたり、形式知化するレベルでの実践にまで落とし込んでいる人は案外少ないのではないでしょうか。こういうことを地道に続けることができるかどうかが、できる人とそうでない人の差を広げるのだと思います。
投稿者 thinkperson : 2004年11月23日 18:00 | 世界を広げる:トラックバック(0)